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かいぶんしょおきば

怪文書を適当に投げ捨てておくところ

お酒を飲む話

7月27日、つまりは美波の誕生日の話なんですが、20歳の誕生日ということでちょっとオシャレな居酒屋を貸し切ってお酒解禁も兼ねた誕生日会をしたんですよ。ただ、経験上いきなりキッツイやつ飲ませてもよろしくないと思ったから、最初だし軽めのカクテルとかから飲ませてたんですね。もちろん最初の方は僕の勧めたカクテル(僕はファジーネーブルが一番好き)を2、3杯飲んで美味しい美味しいって言ってたんですよ。ここまでは良かった。

問題は、別の席でお祝いムードに便乗して酒盛りしてたお姉様方…まぁ早苗さんやら楓さんやら川島さんやら(とついでにユッキ)がこっちに乱入してきた時のこと。美波は既に酔いが回ってるっぽくて顔赤くなって目がトロ〜ってしてたから、これ以上飲ませたらヤバイかなーなんて思ってたんだけど、そこはお酒に強いお姉さんたち、酔っ払いの勢いでフツーに日本酒やらビールやらをガンガン勧めるのよ。普段の美波ならむしろ酔っ払いの介抱する側だから断ってそのまま酔っ払いのお世話に移行するんだけど、なんせ酔ってきてるもんだからその場の流れに流されるままガンガンお酒飲んじゃうのね。あっこれはヤベーな?って思った時にはもう遅かった。

「ぷろりゅーしゃーひゃあん…」とかなんとかすっげえ呂律の回ってない状態で僕に抱きついてくるし、わざとなのか無自覚なのか普段の3割り増しくらいその大きいお山を押し付けてくるし、お酒飲んで暑くなってきたせいかいきなりシャツのボタン2つくらいあけて谷間どころか下着見えてるし、色々やばかった。酔っ払ってても理性の残ってる(当社比)川島さんが流石にマズったと思ったのか、そこで大人組は撤退していったんだけど、完全に酔っ払った美波の勢いは止まらないわけで。酔っ払い特有の脈絡のない会話に1時間くらい付き合わされるハメになりました。具体的には
「アーニャちゃんってぇ…かわいいれすよにぇ…」
「お、そうだな」
「にゃあ…猫ちゃんのまねー…えへへ」
「お、そうだな」

って感じ。ついでにみくにゃんのアイデンティティがクライシスしたけど酔っ払いは止まらない。ついにはソフドリ飲んでた未成年ゾーンに乱入して、誰彼構わず抱きついてキスしようとするのね。キス魔と化した美波の被害者は凛(ほっぺ)、加蓮(おでこ)、奈緒(鎖骨)、蘭子(耳+唇)、アーニャ(ディープなやつ)の5人。特に後半2人はヤられた後放心状態になってた。

そんなこんなで暴走の限りを尽くして満足した美波はそのまま僕に抱きついてスヤスヤ寝始めて、主賓がこんな調子だからってことで会はお開きになりました。僕は背中に美波を背負いながら自分のおうちに帰って、目を覚ました美波とベッドの上でプロレスごっこして夜を過ごしました。おしまい。

 

 

飲み過ぎとアルハラはダメ、絶対。